パリに1ヶ月滞在していました。パリの隣、ブローニュに住むおばあちゃんのアパートにホームステイ
私の部屋は窓からエッフェル塔が見えます。

パリに行った目的は、お菓子教室に行く事だったのだけど、フランス語が全然わからないのでとりあえず語学学校に


コーヒーください、と言う練習をしに学校近くのカフェでお茶したり、クロワッサンください、と言いにパン屋に行ってみたりとか。当然1か月では全然話せるようにはならなかったんですけど。クラスメイトの子達とも、お家でもおばあちゃんとは英語で話していたし

クラス毎に先生が違って、とても気さくで優しい先生ばかり。この日はマカロンとカスタードソースの日。マカロンやフイユテをさらっと簡単に作ってしまう先生たち。使ってるバターもとても良いやつ。すごく美味しくて香りがよくてy。結局、どこに行っても思うのは、そこに住む人たちと気候と食べているものが合っているんだろうな。日本の小麦粉やバターでは、同じようにできないもの。


今まででいちばん好きなtarte au citron

これは週1通ったローズベーカリーの。

クリスマスのパリはびっくりするほど人がいなくて、ここぞとばかりに自転車借りてビュンビュン走り抜けました。気持ちよかった!

ファラフェルはじめてたべた
L’as du Falafel